毎日の読み聞かせ、お子さんと一緒に楽しんでいますか?
子どもが好きな本を読むのが一番なのですが、毎日読んでいたら飽きてしまうこともありますよね。
でも、新しく本を買うにしても何を買えばいいか迷うこともあるでしょう。
そんな時は、他のママの口コミに頼るのが一番だったりします。
この記事では、私自身が読んでいて楽しかった・子どもたちの反応が良かった本を紹介していきます。
読み聞かせが楽しい本を選ぶポイント
読み聞かせって、ただ文字を追って読むだけじゃ、もったいないんです。
声のトーンを変えてみたり、リズムや歌をオリジナルでつけたりすることで、もっともっと楽しくなります。
特に言葉遊びやテンポのいい文章は、読んでいる私たちも自然と笑顔になれるんです。
これから紹介する本は、私と子どもたちが特に大好きだった本です。
未だに3人とも内容を覚えているし、本を見なくても印象的なセリフが言えたりしていますよ。
大きくなっても心に残る、大切な「思い出の本」になっています。
【ペンギンたんけんたい】著・斉藤洋
ペンギンの探検隊がくりひろげる冒険物語。
斉藤洋さん独特のリズミカルな文章が特徴で、声に出して読んでいて、本当に楽しいんです。
他の本では、読んでいて少しつまずいてしまったり間違えたりするものですが、この本はスラスラと言葉が出てくるんです。
カヌーで南の島にきたペンギンたんけんたい
はまべから草原をぬけジャングルへ。ライオンやニシキヘビ、ワニなんかには目もくれず、エンヤラドッコイ!前へすすめ!さあ、なにをたんけんするのかな?
隊長と副隊長と副々隊長と……何度もくり返す文章が、声に出していてとっても気持ちがいい!
そして楽しい!
年中さん~小学校低学年の子まで楽しめますよ。
著者の斉藤洋さんは、「ルドルフといっぱいあってな」を書いている作家さんです。
ルドルフシリーズは、長女が寝るときの読み聞かせに大活躍でした。
うちの長女は寝つきがものすごく悪くて、小学校の4年生まで寝る前に本を読んでいたんです。
「眠る前に、10ページね」とか、「今日は1章分読んじゃう?」なんて話しながら、声に出して読んでいました。
他にも、白狐魔記シリーズなど大人が読んでも楽しい児童書がたくさんありますので、チェックしてみてください。
【おれはねこだぜ】著・佐野洋子
「100万回生きたねこ」を書かれた佐野洋子さんの作品。
うちには100万回生きたねこもあったのですが、子どもには「おれはねこだぜ」のほうが活躍していました。
ニヒルでかっこつけな主役のねこの、ちょっとダークで不思議な物語。
絵柄がちょっと特殊です。
子どもさんによっては、怖くて泣いてしまうかもしれません……ので、買う前に本屋さんで一度中身を見てみることをおすすめします。
4ページ分を大々的に使って、セリフのない絵だけの部分があるのですが、そこをどう読むかがポイント。
うちでは毎回、声の大きさやトーン・ことばを変えていました。
もちろん佐野洋子さんは、100万回生きたねこも超おすすめ!
したいんですが、読み聞かせにはあまり向きませんでした。
なぜなら、声に出して読んでいる私自身が、泣いてしまって最後まで読めない。という結果になるから(笑)
後半になると、声が震えてきてしまってまともに読めないんですよね。
話としては、ママも子どもも一度は読んでほしい名作です。
声を出すことで、親子の時間がもっと豊かに
読み聞かせは、子どもの言語能力や想像力を育むだけではなく、大切な思い出になります。
子どもの頃に大好きだった本は、大人になっても覚えているし、いずれ子どもが親になったときに引き継がれていくもの。
うちではいまだに「お母さんて本読むの上手だったよね。どうして?」なんて言われたりします。
小学校に入ると、国語で朗読することもありますが、かなり役に立ったと言っていました。
楽しくて、嬉しくて、思い出になって役にも立つ。
本の読み聞かせって、小さなことだと思われがちですけど、本当はものすごく重要なものなのかもしれませんよ。



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