「もしかして、妊娠しているかも……」「最近からだの調子がおかしい」
そろそろ赤ちゃんが欲しいな。と、妊活中の人は、少しの体調の変化に期待してしまいますよね。
妊活とまではいかなくても、自然にまかせている人も、心当たりがあればドキドキしてしまうものです。
妊娠初期の症状は人それぞれで、生理前の症状と見分けがつきにくいこともあります。
この記事では、妊娠初期の症状にどんなものがあるのかを解説します。
【0週~3週】最終月経から成立まで
月経周期が28日前後の場合、生理の約2週間後排卵日です。
受精すると、7~12日で受精卵が子宮内膜に着床し、妊娠が成立します。
この頃は目立った妊娠の兆候はありません。
私は体験したことがありませんが、中にはつわりのような症状が出ることもあるそうです。
妊活中は、今回はどうかな?とドキドキする時期でもありますね。
【4週~妊娠7週】妊娠の兆候や、つわりが始まる
妊娠3週頃に着床し、妊娠が成立した後の4週頃から、妊娠初期の症状が現れ始めます。
体のだるさや不調だけでなく、おりものが変化する・少量の出血があるなど、その種類はさまざま。
人によって、軽い・重いの違いもあります。
1・体の不調
微熱が続いたり、胃のムカつきや吐き気、倦怠感が出ることが多いです。
嗅覚が敏感になるので、においによる吐き気の誘発もありますね。
1日中眠っても、まだ眠い。どれだけ休んでも、ずっと体がだるく感じる。
眠り過ぎて体がだるいのか、だるいから眠ってしまうのか判断が難しいところではありますが、とにかく妊娠初期は不調がでやすいです。
2・気持ちの変化
妊娠中は情緒が不安定になりやすい傾向があります。
ホルモンバランの影響や、つわりによる不調が続いてストレスも溜まりやすくなっています。
普段なら何気ない一言にも、急にイライラしてしまったり、不安な気持ちになったりと感情のコントロールが難しく感じることも。
3・おりものの変化
おりものの量が増えて白っぽく変化したり、においも酸っぱさを感じるなど変化があります。
少量の出血で、薄い茶色になったりと人によってバラバラ。
おりものの変化は個人差が大きく、過度に気にする必要はありません。
ただし、状況によってはママの体や赤ちゃんに異常がみられる場合があります。
黄色や黄緑色だったり、白くポロポロしたおりものが見られるなど普段と全然違う!という場合はすぐに病院で診察を受けてください。
4・便秘になる
今まで便秘とは無縁だった人でも、ホルモンの影響で腸の動きが鈍くなり、便秘になりやすくなります。
ガスが溜まりお腹の張りや痛みを感じることもあります。
症状がまったくない人もいる。
これらの妊娠初期にみられる症状が、まったくない人も中にはいます。
「症状がないから妊娠していない」ではありませんので、思い当たることがあり、生理が遅れている場合は妊娠検査薬を使うか、病院で診察を受けましょう。
妊娠検査薬を使うタイミング
受精卵が子宮内膜に着床し、妊娠が成立したあとからhCGというホルモンが分泌されます。
妊娠検査薬は、尿中のhCG濃度を測定して、一定以上であれば陽性反応がでます。
薬局で売られている検査薬は、生理予定日の1週間後から使用できます。
早すぎると、妊娠していても陰性反応が出ます。
1人目のときは、生理が遅れてるな~と予定日の2週間後に検査薬を使ったので、バッチリ陽性でした。
2人目のときは妊娠を心待ちにしていたので、早く使いすぎ……3本無駄使いしました。
4本目で陽性反応。1日1本使っちゃいました。

妊娠初期の症状は人それぞれ
妊娠初期の症状は、本当にひとりひとり違います。
そして、同じ人でも1回目・2回目とで違うこともあるぐらいですから、もし「妊娠したかも?」と思ったときは焦らず、「妊娠の可能性があるときに注意すること」を守って普段通り生活してください。
妊娠検査薬が使える、生理予定日の1週間後から検査して、陽性であれば産婦人科を受診しましょう。



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